よくある質問

病気・治療について

質問

病的近視には、どのような治療法がありますか?

答え

病的近視の根治療法(眼球の変形を治す方法)は現在のところありませんが、病的近視で起こる眼底の変化に対してはいくつかの治療法があり、視覚の維持、もしくは改善を目指すことができます。
病的近視の方の眼底に起こる変化として、眼球の変形により脈絡膜(注)が引き伸ばされて、そこに新たな血管(新生血管)が生えることがあります。この血管はもろいため、水分や血液が網膜内へ漏れ出ることでむくみ(網膜浮腫)をきたしやすく、視覚障害や視力低下の原因になります。
この新生血管による網膜浮腫は、VEGF阻害剤という薬で抑える治療が一般的に行われます。
また、眼球の変形により引き伸ばされた眼底の一部が伸びきれなくて、網膜がはがれたり孔があいたり網膜剥離が起こった場合は、硝子体手術が行われます。
治療法について詳しく知りたい方は、眼科医におたずねください。

関連リンク:病的近視の治療法

(注)脈絡膜は眼球を包んでいる「網膜」の外側にある膜で、網膜に栄養を届ける役割を担う

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