よくある質問

病気・治療について

質問

いわゆる「近視」と「強度近視」、「病的近視」はどう違うのですか?

答え

私たちの眼は、近くを見るときは水晶体(レンズに該当する部分)がふくらみ、遠くを見るときは薄くなり、入ってきた光の焦点を網膜に合わせています。
「近視」は、雑誌やコンピューターゲームなどで長い時間近くを見続けることにより、水晶体がふくらんだままで固まってしまった状態です。こうなると、遠くを見たときに焦点が網膜に合わずぼやけて見えると言われてきましたが、現在では多かれ少なかれ眼軸(角膜の頂点から中心窩までの長さ)が伸びていることが分かっています。
「強度近視」は、特に眼軸の延長の程度が強く、入ってきた光の焦点が網膜に合わず、ぼやけてみる状態です。眼球が変形する原因は、環境因子(注)と遺伝因子が関係していると考えられていますが、詳しいことはわかっていません。
「病的近視」は、強度近視により眼底に病的な変化が起こった状態のことを言います。

関連リンク:強度近視・病的近視とは?

(注)近くを見る作業が長いと近視を促進する、屋外活動の時間が長いほど近視になりにくい、等の報告がある

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